臨床検査事業
検体の受領から分析、結果報告までトレーサビリティの確保のため全工程でバーコード処理システムを使用し、より正確な分析結果をより迅速にお届けしています。医療の急速な進歩にあった最新の機器設備を積極的に導入し、医療のニーズにあった高品位な検査結果を豊富な情報と共に各種報告書でお届けします。

▲業務センター ▲ケミカルセンター ▲イムノセンター ▲ヘマトセンター
準備中 準備中
▲バイオセンター ▲京都ラボ ▲大阪南ラボ ▲神戸ラボ

高い品質のデータ保証のため、内部精度管理はもとより、外部の精度管理にも積極的に参加しています。

■主な外部精度管理参加一覧
日本医師会
京都府医師会
大阪府医師会
兵庫県医師会
日本衛生検査所協会
日本臨床衛生検査技師会
各府県臨床検査技師会
日本アイソトープ協会
CAP
全国労働衛生団体連合会
日本総合健診医学会
その他、試薬会社での精度管理など
「いのち」の尊さを考える企業であり続けるため、1998年に品質管理の国際標準規格ISO9001を臨床検査業界では日本で最初に認証取得したのに続き、2005年には臨床検査室の国際標準規格ISO15189を国内で初めて認定取得しました。高品位な検査結果の追求、維持管理に努力し続けます。

ISO15189認定 JAB-RML00050
(旧社名での表記)
総コレステロール、HDL-C、LDL-Cの標準化についてCDCより認証を受ける